House in Shichirigahama

事務所兼用住宅。
事務所の業種を特定せず、将来的に住宅のみの利用も想定されたため、水まわりやキッチン以外の空間は機能を特定せずに計画することが求められました。そこで、建設コストを最適化するために、構造で必要な最小限の間仕切りを残し、倉庫のような大きな箱を用意しました。
ただし、殺風景な箱ではなく、リビングなどの居室としても利用できるように、外部との関係を考慮しながら開口を切り取り、光を入れる開口、風を通す開口、庭を見る開口、空を見る開口など、開口によって空間に性格を与え、居場所を創り出しています。
インテリアデザイン:ICID
照明デザイン:Spangle

Interior design : ICID
Lighting desgin : Spangle
Completion : Dec, 2013
Site : Kanagawa, JAPAN
Building type : House
Structure : Timber
Total floor area : 186.20 square meters
Photograph : Studio 318